肌に大切な2つのこと。

生まれてから肌荒れという言葉は無縁なぐらいゆで卵みたいな肌でした。モイスポイント

しかし30歳を超えたぐらいから突然肌荒れが始まりました。

まずニキビが顔全体に常にあるぐらい酷かったです。

皮膚科に行くとニキビダニのせいだとのことで半年ぐらい塗り薬にて治療をして良くなりましたが、そこから何かあるとまたすぐニキビや赤みなど肌荒れが絶えなくなりました。

皮膚科に行くと今度は酒さ様皮膚炎だと言われ、ステロイドやプロトピック軟膏を塗るように、しかも洗顔をしてすぐ塗るようにと言われました。

言われた通り薬を塗ると、強い効き目がある薬なので塗ってる期間は綺麗になります。でもいつまでも塗ってていいのかと疑問に思い、いつまで塗ればいいんですか?と先生に聞くとしばらくと答えられました。

先生が言うんだから信じようと思い、言われた通り塗り続けると今度は塗っても効かなくなりまた酷い肌荒れが始まりました。

化粧で必死に隠しても、肌荒れしてるねと他人に言われるほどでした。

限界がきて、違う皮膚科に行ってみてもらうと

「もうこの薬は今日から一切使わないように、今日から肌に何もしないでね、石鹸で洗うだけ、化粧水もファンデもだめだよ、ただ今まで薬を使ってきた反動で一時的に酷くなる、でも必ず良くなるから我慢するんだよ」と言われました。

そしてその日からずっと使っていた薬をやめたら、数日後顔が真っ赤に腫れ上がり、パンパンになり、黄色の汁が出てきて、いわゆるリバウンドというのが始まりました。

人に会えないぐらい化け物のような顔になりました。

でもひたすら我慢。何もせず我慢を突き通すと腫れも治まり、赤かった顔も元に戻り、あんなに何年も肌荒れが続いていたのですが、悪かった皮膚がひと皮剥けたのかとてもいまは綺麗になりました。

はじめの肌荒れの対処が長引いたことや、ずるずるとステロイドやプロトピックを使っていたことが大変な目に遭いました。

先生にとってはその場の対処法で済んでも、長い目で見た時にこの薬を長く使うと大変なになるともっと認識し、患者にその旨を理解してもらう必要があると思います。ましてや、女性の顔です。私はこの時期、いわゆる結婚適齢期で本当は婚活をしたり外出をもっとしたかったのですが全く出来ませんでした。

肌は人生を決める。そんな事を思えるぐらい肌荒れや先生を恨みました。

いまは全く肌荒れせず、クレンジング、洗顔、保湿、日焼け止めをしっかりしてます。

たまにニキビが出来ても薬は使わず自然に治ります。

人には自然治癒といって自分で治そうという力があります。

あっ!と思ってもまずは薬に頼らず、健康な肌の状態を保ち自力で治す。

そうすると、自然に治るんだと信じる事ができ、また何かあっても大丈夫大丈夫と思うことが出来る。

そしてまた自然と治す。その繰り返しでまた健康な肌になる。

過去には戻れませんが、私は薬の効果の凄さと共に肌への影響の恐怖さを知りました。

薬はだめだとは思いませんが「すぐ薬」という認識は変えなければ自分自身のためになりません。

そしてなんでも薬で解決する先生よりも、肌の状態をしっかり見つめてくれる信頼出来る先生と出会うことも大切です。

肌に悩んでいる人はこの2つを知って欲しいと思います。